私の居る場所写真展

１枚の写真に自分なりの言葉をのせた写真展。これを題材に語り合う“写真カフェ”です。

これまで、不揃いカフェ［ F-cafe ］では、「殻がわれるときとは」「センス・オブ・ワンダー」「日常」「美しさへの懐疑」「子どもと大人の境界線」など、様々な題材で語り合いを楽しんできました。その中で、小学校での授業実践「ふるさと写真展」の話にふれ、小学生の日常を切り取った写真とそれに載せた言葉に、それぞれが感じるものがありました。それじゃぁ、私たちもやってみようかと、開催する運びとなりました。

これまでの作品

写真展開催の様子

応募方法

次回開催をお待ちください。

寄せられた声

不思議な写真展、写真展じゃない写真展、写真展というより人間展（50代教員）
写真について語り合える機会はなかなかないので貴重な時間だと思います（20代会社員）
全く会ったこともない人たちと話をすることができる不思議な場所です（60代）
視野を広げる素敵な取り組みだと思います。ちょっと立ち止まる、またちょっと歩いてみる、たまに走ってみる、そんな感じです（30代劇団員・非常勤講師）
ワンシーンの切り取りから、その奥のストーリーに妄想を広げられてワクワク（30代地域おこし協力隊）
リアル写真展の企画ありがとうございます、どのような場になるか、楽しみにしております（30代会社員）
写真とともにいろいろな生き方や考え方に触れることができて、すごく刺激をもらっています。次回の参加が楽しみでたまりません。（40代公務員）
不揃いって難しいなと思います。もしかして不揃いってくくってしまった段階で、違和を感じることもあるかもしれないなって。でもそれをシェアすることって、日常ではなくて、それをまた語源化したことで、一番自分がしっくりくるのかもしれないなって思って参加しました。（40代自営業）
初めて会った人の中で、いつも裸になって話す気分です。（20代会社員）
この鬱屈な世の中、場所は違っても、会えなくても、顔も名前も知らなくても、それぞれの場所で今日もたくさんの命が生きていることを傍に感じられる、素敵なテーマだと思いました。（20代アルバイト）
色々な方が見ている日常的な景色を写真を通じてみれるのが楽しみ。（20代大学生）
様々な立場、視点からの見方があるのでしょうね。楽しみにしております。（40代カルチャースクール経営）
写真って、そもそもめっちゃ不思議ですよね（20代会社員）
普段はあまり伝えられませんが，いつも隣にいてくれて，感謝の気持ちでいっぱいです。（40代公務員）
とても素敵なこころみだと率直に感じました♪（50代会社員）
不思議なご縁を感じ、Fu と、応募させていただきました。（50代自治体コンサルティング）
たのしいところ。（20代保育士）
心がぽっとあたたかくなる写真展だなぁと感じました。楽しみにしております！（20代フリーター）
心のゆらぎ（50代倉敷市役所）
自分の見えている世界はちっぽけなことを知ることができるイベントです。人それぞれの視点に学ぶことで、成長できる気がしています。
皆さんの各々の居場所に興味があります。（50代セキュリティコンサルタント）
棒読みで穏やかにしゃべりたい（20代会社員）
写真を撮ることで、自分が暮らしている所を、改めて意識しました。（30代会社員）
いつも楽しみにしています（30代会社員）